2005年08月25日

はたらくおとこ

懸命に仕事に向かう姿に見惚れます。


と言っても、今回は弟の話ですが。

夏休みからスーパーのレジでバイトしてます。
今日、初めて行ってみました。



会社用のおやつをカゴに入れて、列に並ぶ。
私の前には、おばちゃんと、子ども連れのお母さん。


制服に身を包み、真剣な面持ちで仕事中。


バーコードが通らずに手間取る。
揚げ物の数を確認する。
柔らかいもの、壊れものを上に入れ替える。



あぁ、見てるこっちがヒヤヒヤする。

特に危なっかしい訳ではないけれど。
むしろ、
一ヶ月弱努力してきたんだな、と感じられる手付きだけれど。


おばちゃんの会計を終えた瞬間、
ちらっとこちらを見た。

気付いた、かな?

けれどすぐにその目は次のお客様へ戻る。


母親の腕の中でぐずる2歳くらいの女の子。
片手で抱きかかえ、片手で財布を開けるお母さん。

苦心してカゴを持とうとするお母さん。


「少々お待ち下さい」

軽く次の客(私)に会釈して、
素早くレジから出るとお母さんのカゴをサッカー台へ運んだ。



マニュアル通りかもしれないけど。
店員として当然の行為だけど。


ちょっとアンタ、かっこいいじゃない!



特に会話もせず、

「頑張ってるね」

とだけ声をかけて帰ってきました。



閉店までもう少し。


姉ちゃんひねくれてるから、
帰ってきても今日感じた事は言ってやらないよ。

posted by 和泉 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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